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  <title>登竜記</title>
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  <description>ひとりじゃなんにもできないぼくら。
今、仲間は渦巻く嵐になる。</description>
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  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>ブログという故郷</title>
    <description>
    <![CDATA[イヤになった時は過去を否定したくなる。<br />
このページを消そうと思って、お気に入りから飛んできた。<br />
<br />
・・・思ったより書けてたじゃん、おれ・・・<br />
<br />
「現代社会が生み出したコンピュータ文明がますます労働を過酷なものにさせ、人々の触れ合いは希薄なものにしてきた」という言葉がまるでいつかだれかにいうときのために用意したかのように僕の頭のなかを回っていた。でも消えた。ブログが素敵だって分かったから。<br />
<br />
でもブログってすばらしいなって高３にして思えました。<br />
文字として時系列で残ってくれてるってことが、どれだけ安心できることか。<br />
<br />
過去の記事を読むとこう思えるんです。<br />
「もうだめだ、おれなんて」<br />
　　　　　↓<br />
「あんときのおれってこういうこと思えてたんじゃん！」<br />
※これは自己満足のページなのであります・・・<br />
<br />
自分の世界の精神維持に過ぎないかもしれませんが、人生の勝負時のために精神を維持することは勝利につながること。。<br />
<br />
抽象的なことばかり書いてすいません。<br />
<br />
「文が抽象的」<br />
<br />
よく言われることがあってへこみます。<br />
<br />
具現化しなければ、人々は共有しにくいから避けるのだと思うな・・・なんて抽象的な表現を多用する自分を正当化させる思考は頭のなかを支配している。<br />
社会生活でそう思っている自分を表にださないことが僕を苦しめているし、その結果として自分のことを分かってくれない人を憎んだりしている。<br />
今まで自分を傷つけてきたのは自分だけなのに。。。。]]>
    </description>
    <category>戯言</category>
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    <pubDate>Sat, 08 Nov 2008 18:06:18 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>海辺のカフカ</title>
    <description>
    <![CDATA[風邪が一向に治らない<br />
<br />
体を鍛えることにした<br />
<br />
「突発的で短期的なものにする予定は無い<br />
　それが著しく人生を変える可能性はほとんどない」<br />
<br />
文化系の部活に半強制的に入れられて運動量が減ったことをその部活のせいにするのは時間がもったいない<br />
<br />
シット・アップは思いのほか太ももにキツイ<br />
立ったり座ったりをひたすら繰り返す世界でもっとも孤独な運動のひとつだ<br />
<br />
やったあとに湧き出た達成感はなんの含みも持っていない新鮮な湧き水のようだった<br />
服の穴から湧き出る蒸気のにおいがひさしぶりに汗をかく快感をもたらしてくれる<br />
<br />
僕は読書とストレッチを一生続ける<br />
<br />
僕の周りにいてくれる君、気づいたら続けているか聞いてやって下さい<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>戯言</category>
    <link>http://progress82.blog.shinobi.jp/%E6%88%AF%E8%A8%80/%E6%B5%B7%E8%BE%BA%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%AB</link>
    <pubDate>Mon, 03 Mar 2008 11:30:29 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>笑いたければ笑え</title>
    <description>
    <![CDATA[風邪をこじらせて三週間、一向に治らない<br />
<br />
赤福を買いにいこうか・・・・・<br />
<br />
そろそろテストい週間前、やらなければ<br />
<br />
赤福を買いにいこうか・・・・・<br />
<br />
咳は一向に止まらない。父に移った<br />
<br />
赤福を買いにいこうか・・・・・<br />
<br />
電車で、バスで往復６時間、行った<br />
<br />
昼１時半に家を出発、５時半に到着<br />
<br />
<strong>赤福閉店</strong><br />
<br />
あはは・・・・・・うぉ～～～～～～～（大泣き<br />
<br />
「明日は本店は午前５時からうんたらかんたら」<br />
<br />
という張り紙<br />
<br />
財布を覗き込むが一夜を乗り越えるスタミナは残っていない<br />
<br />
野宿しようか！？<br />
<br />
<strong>雪が降り始めた！</strong><br />
<br />
うお～岐阜帰るぞーーーーーーーーー！！！<br />
<br />
１０時帰宅<br />
<br />
風邪悪化<br />
<br />
意味のある生活を送りたいなあ！！本当に！！！！！！]]>
    </description>
    <category>戯言</category>
    <link>http://progress82.blog.shinobi.jp/%E6%88%AF%E8%A8%80/%E7%AC%91%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E7%AC%91%E3%81%88</link>
    <pubDate>Tue, 26 Feb 2008 11:24:42 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ブレッツ</title>
    <description>
    <![CDATA[僕のおじいさんは世界にたった一人だ<br />
<br />
義理のおじいさんは先日亡くなった<br />
<br />
国外に追いやったはずの民族が大群を率いてなだれこんできたときの王様になった気分だ<br />
<br />
理解したくない”人は必ず死ぬ”という事実がぼくの腕をつかんで離さない<br />
<br />
なるべく近寄らないようにしているのに・・・・・<br />
<br />
これからも僕は生きていく中でなんども喪服に袖を通すのだろう、きっと事実だ<br />
<br />
ぼくのおじいさんの肺は手術しても治るか分からないほどボロボロで、おじいさんが時折苦しそうにしているのをみていたぼくの頭の中にはボロ雑巾のようになってしまった肺が映像化してしまう<br />
<br />
手術が成功したとしても死ぬまで酸素マスクをしなければいけないそうだ<br />
<br />
<br />
おじいさんは手術を受けないことにした<br />
<br />
僕は大賛成だ<br />
<br />
おじいさんに酸素マスクだなんて僕はイヤだ<br />
<br />
<span style="font-size:220%">イヤだ！！</span><br />
<br />
県で一番に防水技師に認定されて第一線で働きまくった<br />
<br />
今住んでいるこの家も、風呂も、親戚の家も彼が作った<br />
<br />
切り倒した木でなんでもつくってしまう<br />
<br />
人望がとても厚く、町内や農協、お寺の役員なんでも推されて断りきれずにすべてこなしている<br />
<br />
町でおじいさんの子ですといえば皆すぐに分かってくれるのは、おじいさんのおかげだ<br />
<br />
そんな男が酸素マスクをするなんて<br />
<span style="font-size:220%">ふざけるな</span><br />
<br />
昔からせわしない性分で、なにかやっていないと落ち着かない<br />
<br />
そういうところは僕にも遺伝している気がする<br />
<br />
そのうち８０の身のいまでも若者顔負けに働いているから、心配で仕方がないんだ<br />
<br />
でも働いていないじいちゃんなんて想像できなくて・・・<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>戯言</category>
    <link>http://progress82.blog.shinobi.jp/%E6%88%AF%E8%A8%80/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%84</link>
    <pubDate>Thu, 21 Feb 2008 13:57:16 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>・・・ムシキングっておもしろくない？</title>
    <description>
    <![CDATA[高校２年生の僕。<br />
財布の中にはいつも、ムシキングが忍ばせてある。<br />
<br />
<strong>もし道端で出くわしたコワッパに勝負を挑まれてカードがないじゃどうするんだい！？？？</strong><br />
<br />
ははは、・・・あ～あぁ・・・・・<br />
<br />
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆<br />
<br />
幼稚園のときの将来の夢は虫やさんだった。<br />
<br />
僕は、世界中の誰よりも虫が大好きで、虫のことを知っている男になるんだ。<br />
<br />
あのころの記憶を思い返せば、いつも虫の図鑑ばかりみていた。<br />
<br />
たもを右手に、虫かごを首に下げて、必死で蝶々を追いかけていた。<br />
<br />
あの時の僕の目は蝶々だけを見ていられた。<br />
<br />
―大人になっていくたびに流れ込んでくるおそろしい液体。み　んなかぶっていった。僕一人かぶらないなんてできない。そ　れは蝶々が舞い踊るこの世界との決別を意味するから・・・<br />
<br />
いつかそいつに染まりきった僕は蝶々を見てもなにも思わなくなった。<br />
<br />
<strong>これは大変なことだ</strong><br />
<br />
～♪ひ～らり、蝶々を、追いかけて・・・・・～<br />
<br />
<br />
<br />
夢にさえ出てこない。<br />
<br />
僕の駆け抜ける大草原を奪ったのは・・・・・・僕か？<br />
<br />
目を閉じて浮んでくる蝶々は僕のずっと頭上の虚空を飛んでいて、僕が見とれるかその間際に大きな緑色のカマが彼女をつらぬいたり、空にくまなく張り付いた糸に絡め取られたりしてキラキラと光る羽の羽ばたきはやがて止まる。<br />
<br />
その蟷螂や蜘蛛は僕自身なのだろうか。<br />
なぜ僕は蝶々を飛ばしてやらないんだ。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>戯言</category>
    <link>http://progress82.blog.shinobi.jp/%E6%88%AF%E8%A8%80/%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%8D%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%9F</link>
    <pubDate>Wed, 20 Feb 2008 13:19:38 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>平成生まれの俺がなんだけど、昭和は良かった</title>
    <description>
    <![CDATA[ストーブをつけるとき、ためらう<br />
<br />
僕の部屋にある灯油と電気で動くストーブ。<br />
数年前に購入したものだ。<br />
<br />
僕の家は昔ながらの日本家屋で、風呂は未だに五右衛門風呂だ。これがいい。<br />
<br />
学校から帰ってくると母が料理を作っていてくれて、祖母か祖父が薪をたいてくれている。<br />
風呂の隣の部屋、薪をたく部屋は昭和時代の香りがする。<br />
風呂の木窓を開けるとその部屋が一望できて下を覗き込めば自分の入っている風呂を沸騰させるくらい赤い赤い火の粉が見える。<br />
どういうことか、五右衛門風呂の家の人ならすぐに映像が浮んでくるだろう。<br />
<br />
五右衛門風呂は電気で沸かす風呂のようにすぐに冷めない。<br />
薪をたいている炎の中にアルミホイルで包んだサツマイモを入れておけば焼き芋、焼餅などが作れるのもいいよね。<br />
<br />
<br />
最近、五右衛門風呂っていいなって思った。<br />
<br />
それまでは、大嫌いだった。<br />
<br />
<br />
小学校からみんなの家は電気で沸かしていると聞いていた。<br />
物心付いたときから五右衛門風呂のぼくは電気で沸かす風呂がどんなものなのか全然分からなかった。<br />
なにか手違いがあれば、１０まんぼるとがお風呂に流れて死んでしまうのではと思ったほどだ。<br />
そう思った翌朝のクラスの人数はその日も、卒業までも一人も減っていなかったから、電気で沸かす風呂は危ない奴じゃないってことは容易に分かったけれど、毎日電気風呂に入っている「み・ん・な」と「じ・ぶ・ん」との間にどんどん溝が開いていっているような気がして、仕方が無かった。<br />
<br />
<strong>それは風呂だけに限らない</strong><br />
<strong>僕の中のあらゆる何に対しても抱く思考だ</strong><br />
<br />
これは羨望という言葉が適当だと思う。<br />
今も僕の世界はこいつに踊らされ続けている。<br />
それでイイこともあるしワルイこともあるって思わない？<br />
<br />
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、<br />
<br />
旧式のストーブは、炎を消しても、しばらくは部屋のなかを暖かく包んでくれるし、やかんに水を入れて置いておけば、乾燥した部屋を潤すことができる。<br />
電気ストーブはすぐにあたたまるし、安全装置などがついていて旧式ストーブには無いよさがある。<br />
<br />
でも、僕は世界にどちらかのストーブしか残してはいけないのでどちらかを消してくださいと神様に頼まれたら迷いなく電気ストーブを消すだろう。<br />
<br />
すぐさめる電気ストーブはいまの僕を含めた社会の人々の心に似ているから。]]>
    </description>
    <category>戯言</category>
    <link>http://progress82.blog.shinobi.jp/%E6%88%AF%E8%A8%80/%E5%B9%B3%E6%88%90%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%AE%E4%BF%BA%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A9%E3%80%81%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AF%E8%89%AF%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F</link>
    <pubDate>Mon, 18 Feb 2008 15:11:50 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>袖触れ合うのも他生の縁</title>
    <description>
    <![CDATA[銀行のカード、マスターカード、アメリカンなんたら・・・<br />
全く分からない。<br />
<br />
そこに壁を創ってしまう自分。。。<br />
<br />
ダメだって分かってる。<br />
<br />
ヤフオクってどうやって出品するんだろう。<br />
<br />
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\<br />
<br />
今日も一日中友達と遊びほうけた。<br />
<br />
四連休が終わってしまった。<br />
<br />
<br />
その時間の中にいるときはこの時が無限大に続く気がしていたのに・・・・後味はいつもあっさりしすぎている。<br />
<br />
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\<br />
<br />
手品を５つ覚えた。明日皆を驚かしてやる。見てろよう（牛氏<br />
<br />
<br />
/////////////////////////////////////////<br />
<br />
<br />
児童館には行けなかった。<br />
僕の風邪が子どもたちに移ってしまったら大変だからだ。<br />
昨日の記事を書いている時点で分かりきっていた。<br />
<br />
だけど、友達から誘いのメールが来るまでは行く気満々だった、証拠に準備はしてあったから。<br />
<br />
<br />
僕は自分勝手だ<br />
<br />
<br />
友達の誘いがあってその誘いの内容に不等号が傾くまで風邪を持ち歩くつもりだった。<strong>僕は勝手だ</strong><br />
<br />
明日も勝手なコトをしでかすのだろう。<br />
ここにいるのは俺の勝手だ。<br />
<br />
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆<br />
<br />
この世に偉い人、偉くない人なんていないと今の僕は考えることができる。<strong>考えることができる</strong><br />
<br />
<br />
君は偉くなくなんかない。<br />
君は偉くない。<br />
僕も。<br />
<br />
<br />
会社には身分がある。<br />
君の親も、僕の親もその服に袖を通して生きてきた、そしてこれからも。悪いこととして示すつもりはないし、僕にその資格は無い。いいことだと肯定したほうが否定するよりも生きやすいと感じることが多い気がする。<br />
<br />
<br />
本屋で、ミスタードーナッツで、自転車で、すれ違った人と僕の服が擦れた。<br />
物理的にはとてもなめらかに、か弱く<br />
<strong>心理的にはとても強く、繊細に</strong><br />
<br />
<br />
いつか出会うのかもしれない。<br />
そいつに。<br />
]]>
    </description>
    <category>戯言</category>
    <link>http://progress82.blog.shinobi.jp/%E6%88%AF%E8%A8%80/%E8%A2%96%E8%A7%A6%E3%82%8C%E5%90%88%E3%81%86%E3%81%AE%E3%82%82%E4%BB%96%E7%94%9F%E3%81%AE%E7%B8%81</link>
    <pubDate>Sun, 17 Feb 2008 14:42:35 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>向かいの雲の雪の中で</title>
    <description>
    <![CDATA[常夏の島沖縄、行きたい。<br />
<br />
「２月１６日最高気温-1度、静岡県・・・・・・」<br />
<br />
-1度は水が凍りつく気温じゃないのだろうか・・寒い、寒い・・・明日は夜行バスに乗って香川県にでも行こうか。<br />
香川県に本当に光村記念図書館があるのか僕は知らない。<br />
<br />
村上春樹の「海辺のカフカ」にその図書館は出てくる。<br />
昔、本好きで名の知れた歌人が始めた私立図書館で、その人の私立図書館たるカテゴリーを多く備えた私立図書館。主人公のぼくはそこに行った。僕はその主人公がぼくのようでぼくだから好きなわけでその図書館がこの世の香川県に実在するなら行きたいし、死ぬまで実在しないのなら天国で開館していて欲しいと願う。きっと天国にならあるよな。てか俺、天国いけるのかな？・・・・・・<br />
<br />
雪の降りしきる雲空の下で一日中野球をやっていた。だから風邪が悪化した。<br />
風の冷たさを感じた肌が寒さを拒んで、その肌はぼくのものだから僕は寒さに、今、怯えている。<br />
<br />
だからこの寒さの中を旅に出たいんだ、香川県まで。<br />
意味不明だけれど、意味不明でいいんだと思う。<br />
それが僕の正解だから。<br />
<br />
僕の正解を決して君の正解にしないで。<br />
それはおそらく九割方、またはそれ以上不正解だから。<br />
僕の正解は君の正解ではない、言い切るけれど。<br />
なぜなら君の人生は僕の人生じゃないから。<br />
<br />
<strong>君の人生だから</strong><br />
<br />
僕は香川県になんていかないよ。<br />
<br />
金欠だから。<br />
<br />
お金が無かったら、決して、無理に行ってはならない。<br />
<br />
それは親を困らせることだから。<br />
迷惑をかけるということだから。<br />
<br />
それは世の中でとてもいけないことの一つだと思うんだ。<br />
君も僕もたくさんやってきたよね。<br />
でも、今再認識しよう。僕と一緒に、ひとりでしてもいい。<br />
<br />
<strong><br />
君が家という空間に存在しないとき、親は胸に爆弾を抱え込むんだ。</strong><br />
<br />
それは危険なものなんだよ、とても。<br />
この地球上でいくつ爆発してきたか数え切れないほど、君も爆発する瞬間とか、焼け野原を見たことがあるよね？<br />
<br />
あるんだよ<br />
<br />
僕は明日、児童館に行く。<br />
今日覚えたばかりのマジックを子ども達にみせてやるんだ。<br />
<br />
その児童館には小学生の時よく通っていた。<br />
僕はその児童館がある校区の子どもじゃなかったけれど、そこに飽きずに通った。<br />
その訳は、卓球台があったからで僕はその台に引き寄せられてきたコワッパを粉砕したり、粉砕されたりした。<br />
楽しかった。<br />
<br />
高校生になった今、ぼくはあの日の僕のようにそこにいる子どもたちを楽しませるために、また、僕があの日の光を取り戻すためにそこに行く。<br />
事前に連絡する気は無い。<br />
いきなり言って<br />
「○○という訳で、お手伝いさせて貰いたいのですが」<br />
と、老年の館長に行ったほうが絶対にいい。<br />
<br />
なぜならそのほうが勇気を使えるからだ。<br />
それに、そのほうが<strong>面白い</strong><br />
<br />
僕のマジックを見て目を飛び出るくらいでかい○にする子どもたち、その後ろの、僕のぼやける視野に入っている子どもたちがそれに唖然とする。<br />
そしてどんどん僕の周りに集まってきて映像が僕のなかに出来上がっている。<br />
きっとこれは明日の現実になるのだろう。なるといいな。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>戯言</category>
    <link>http://progress82.blog.shinobi.jp/%E6%88%AF%E8%A8%80/%E5%90%91%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%AE%E9%9B%B2%E3%81%AE%E9%9B%AA%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7</link>
    <pubDate>Sat, 16 Feb 2008 12:31:23 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>その手のひらは</title>
    <description>
    <![CDATA[ひたすら清清しい針葉樹林を一本の道が木々を縫うように走っている。<br />
それをトレースするように一台の自転車が進んでいく。<br />
自転車が通ったあとの地面は、一面に敷き詰められた紅葉が船の通ったあとの波のように空に舞って再び散っていった。<br />
空はオレンジに染め上げられている。丸いオレンジが山の端に半分入り込もうとしているところで、そこから空が始まっていた。東の空は少し白みがかって藍色の背景の世界を従えた星の大群がこれからこの空を支配しようとしている。<br />
自転車は峠に差し掛かった。<br />
赤に黄色にオレンジ色の木々と原色の緑が交じり合ったモザイクのような森が自転車の旅人の視界の効く限り続いていた。空にまで食い込んでいるのではないかと思うほどだ。<br />
旅人は峠のふもとのその先に人工の明かりを見つけた。<br />
「今日はあそこにとめてもらおう」<br />
<br />
人工の明かりの持ち主は白雪姫に出てくる７人の小人が住んでいそうな小さな木の家で、旅人がノックをすると初老の男性が微笑んで顔を出した。<br />
「ようこそ旅人さん、さあシチューを作っておきましたよ」<br />
旅人はかぶっていたフードを下ろしてたずねた。<br />
「わたしはここに来たのは初めてだしあなたとの面識も無い、わたしが来ることが分かっていたような口ぶりですがあなたは超能力者なのですか」<br />
家の主人は微笑んだまま応えた。<br />
「こんな山奥に来るのは旅人くらいのもんだ。それに夕飯どき丁度できあがったシチューを”作っておきましたよ”って言うのは気持ちいいものですよ。」<br />
「なるほど」<br />
「さあ、夕食にしましょう」<br />
紅葉を失った夜の森に一点の明かりが世界を照らす。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>戯言</category>
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    <pubDate>Mon, 28 Jan 2008 15:27:08 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>明日の方向</title>
    <description>
    <![CDATA[僕の家は学校から自転車の三十分の距離にあるわけで９時に試験開始だから、８時には家に出ておいたほうがいいよな。<br />
<br />
そう、きっとこの時計が馬鹿なだけさ、時間も刻めないような時計は役立たずだね、うん。<br />
どいつもこいつも８時５５分を示しやがって、いったいうちの時計はどうなっているのだろうか・・・・・・・・<br />
<br />
９時から簿記の検定の開始時間なのに８時５５分に布団の中にいる僕、そう、僕はどこでもドアが・・・・・<br />
<br />
「やぁ＾＾＾＾＾＾＾～～～～～～べえ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」<br />
<br />
すべりこんだ廊下は最悪に静まり返っていた。<br />
どの教室からも残酷に計算機の機械音が絶え間なく響き渡っている。<br />
<br />
もし自分の教室の試験監督が”はずれ”だったらどうしよう。<br />
うちの学校での試験、試験監督はうちの学校の教師なわけであたりはずれがあるわけだ。はずれだったら１０分の遅刻であろうと絶対この教室には入れてくれない。タチが悪ければ、試験時間中永遠と廊下で立たされるんじゃないか、タチが悪いのは俺か・・・・<br />
<br />
立たされるんならそれでいいと思った。人生初の経験だ。<br />
僕は廊下で立たされることはもとより教育の世界で悪さという悪さをしでかしたことがない、今回の遅刻も小さなことなのかもしれないが、ここで立たされればなにか一線を越えられるような気がしたんだ。人生がソフトにゆうか・・・がっちがちの真面目人間にはなりたくない。<br />
<br />
「どうします、入れますか？」<br />
軽くノックして顔をだした初老の女はもうひとりの中年の男に僕の侵入の可否をたずねていた。頼む～！<br />
<br />
「いいよ」<br />
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まじでまじで”あたり”で良かった！！<br />
廊下に立たされて人生経験だと！？馬鹿いうんじゃねえ！！<br />
・・・・・矛盾は人生の付き人ということで。<br />
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－僕を車で送ってくれた母の言葉が突き刺さります。<br />
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「どうしよう！マジ遅刻やし！！！言い訳みつからん！！！」<br />
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「あんた、うそついて、そういう大人になるつもりなの？」<br />
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・・・・・・・・・・・。<br />
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なにもいえませんでした。<br />
その言葉をきいてから学校に着くまでに交わした母との会話はあまり覚えていません。<br />
なんでもまずは言い訳を考える僕。<br />
せめて廊下で立つ勇気だけはだしていきましたがあっさりと終わった試験という波に大切なモノをさらわれていったような気がしてなりません。<br />
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あなたは自分にうそをついて生きてはいませんか？]]>
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    <category>戯言</category>
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    <pubDate>Sun, 27 Jan 2008 10:27:03 GMT</pubDate>
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